2011/05/07

FXトレーディング・プラン時代 - プランを1つにまとめる



さて前回は、プランに組み込むべき要素を精査/検討している様子を書きました。今回は今まで検討してきたことを1つにまとめた計画書となる内容を書いて、FXトレーディング・プラン時代は終わりにしようと思います。

さっそく、計画を列挙。

【トレード対象通貨ペア】
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AUDUSD、GBPJPY、USDCHF、USDJPY
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【売買ルール(旧SmoothMADI)
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1.発注
  独自インジケータのSmoothMADIを利用。
  独自長期MAが上向きで、短期独自MAが長期独自MAを上回っている状態になればロング
  独自長期MAが下向きで、短期独自MAが長期独自MAを下回っている状態になればショート
2.注文方法
  逆指値で、前バーの高値/安値
3.トレーリング
  (ロングポジションの場合。ショートポジションの場合は逆)
  以下の二つの価格のうち、よりタイトな方
  ・最初の独自長期MAとSmoothMABandの-2σの価格差を、独自長期MAから引いた価格
  ・SmoothMABandの-2σ
4.自発的手仕舞い
  ドテン
5.サイジング
  資金残高のN%÷初期リスク(最低0.01ロット)
  N:AUDUSD/USDCHF=0.9%、GBPJPY/USDJPY=1.1%
  最大ロット数:証拠金残のうち、ストップアウトレベルに10%のマージンをとった後の
          証拠金の30%
6.その他
  使用時間足:4H足
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【推定年率/最大ドローダウン】
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推定年率         :1.63%~4.88%(実測値ピーク:17%)
推定最大ドローダウン :9.7%~19.5%
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【開始計画】
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※以前の記事から若干の修正あり
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【運用計画】
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1.定期的な最適化
  最適化対象:短期独自MA(8~17、ステップ:1)
        長期独自MA(24~51、ステップ:3)
  最適化目的関数:悲観的PF(-最大利益)
  AUDUSD → 最適化間隔:8ヶ月、最適化期間:48ヶ月
  GBPJPY → 最適化間隔:12ヶ月、最適化期間:64ヶ月/52ヶ月の平均
  USDCHF → 最適化間隔:12ヶ月、最適化期間:32ヶ月
  USDJPY → 最適化間隔:12ヶ月、最適化期間:32ヶ月
2.監視項目
  ●システム停止基準
   ・15連敗
   ・最大ドローダウン:「20%」超過
   ・月間損益:「-4%」を下回った場合 ★ 2011/7/3 13:34誤りを訂正 ★
   ・年間損益:「-8%」を下回った場合
   ・年間最大ドローダウンが:「10%」を超過した場合
   ・年間勝率が:「30%」を下回った場合
   ・t-検定:過去50トレード95%危険率t-検定P値が5%を下回った場合
   ・3年間連敗した場合
  ●システム停止検討基準
   ・過去50トレードのProfitFactorが0.4を下回った場合
   ・「95%信頼区間」下限値が上昇傾向で、0に近づいていっている事
   ・ForexTester2と実トレードの相関関係
    ・過去50トレードと日単位累積損益(%)の相関係数が0.7を下回った場合
    ・相関係数が0.7以上で、ForexTester2で95%信頼区間P値が5%を
     下回った場合
   ・ポートフォリオで、GBPJPY/USDJPYとAUDUSD/USDCHFの月間損益の過去2年分
    相関係数相関係数が0.4を上回った場合。
  ●システム異常監視
   ・証拠金不足、原因不明なエラー、バグ検出、MT4ダウン、サーバ異常、リ
    トライアウト時に、ログ出力及びメール送信にて通知。
   ・NW異常はUltraVNC停止及び、LiveMessengerでMT4用アカウントオフライン状態
    にて検出(携帯からできる)。バグ検出時は新規発注停止。
  ●災害発生時
   ライフラインに大きな影響を及ぼす様な災害の場合は、手動で全て手仕舞いし、
   起動中MT4を停止させる。
3.その他運用計画
  ・パラメータ変更時 ・・・ 新規注文から適用対象
   新規発注時にログから新パラメータが適用されているか確認する。※新規追加
  ・EA入れ替え時(バグ対応等)
   日中帯の家にいる時間帯に実施。10分程度監視し、誤発注が発生していないか
   確認する。 ※新規追加
  ・マーケットが閉じている時はPC定期メンテナンス(WindowsUpdate等)
   具体的には、土曜日午後に実施しPCを停止。日曜日晩にPC起動。
   ※新規追加
  ・インタネット長時間障害/通信機器故障が発生した場合は、UQ-WiMAXでの通信に
   切り替える。
  ・PCが故障した場合は、普段使いのPCで運用を再開する。
   (なので普段使いPCにも本番用のMT4環境を設定しておく必要あり)
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【停止計画】
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上記各種監視の結果、システム停止と判断された場合、システム停止時は、通常ルールにて手仕舞うまで待つ。(但し新規発注はしない)
ポジションが全て無くなった際、MT4の停止を行う。※一部追加
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【テスト結果(ウォークフォワード期間)
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●概略

●年単位結果
●月単位詳細

●ウォークフォワード分析結果概略
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という事で、トレーディング・プラン工程完了!!
#今まで考えてたことを纏めると結構盛りだくさんになってしまった。。

なんの為に、今まで書いてたことと同じ事を、あらためて書いたかというと、









自分のため
#だって、これさえ読めば、実際運用してる時にどうすればいいかすぐわかるし。。



そして、相変わらずのオチなし状態で「FXシステムトレード初心者奮闘記」の「トレーディング・プラン」工程は完了し、どこにいくんだっけ?? ・・・・そうそう「MT4用EA開発時代」に戻るのでした。
#実はEA開発があんまり進んでない。。でもデモ口座でリトライ成功に満足!しかも、今のところクリティカルなエラーは、操作ミス以外で発生してない!

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