過去の記事一覧(新しい順)です。
■ 2014年
■ 2013年
■ 2012年
- 戦略検討 - 「戦略検討」のまとめ
- 戦略検討 - 「プロスペクト理論」(2)モデルの計算と結果考察
- 製品化「MT4用EA作成・運用ソフト」のお知らせ・御礼など
- 戦略検討 - 「プロスペクト理論」(1)モデル化
- 戦略検討 - 「行動経済学」(1)整理してみた
- 戦略検討 - 「ゲーム理論」で考えてみると(2):モデル化
- 戦略検討 - 「ゲーム理論」で考えてみると(1)
- 戦略検討 - 「FXトレード」ってそもそも何をしようとしてるんだっけ?
- 戦略検討 - 大枠のルール検討手順を考えてみた
- 戦略検討 - 次はどこにいこうか?何を考えるべきか?
■ 2011年
- 初本番に向けて - 2009年/2010年の検証結果と通貨ペアの選定
- 初本番に向けて - WF分析工程のアウトサンプル評価でポートフォリオの組み方をいろいろ試してみた
- 初本番に向けて - WF分析工程のアウトサンプル評価を実施してみた
- 初本番に向けて - WF分析工程手順のアウトサンプル評価方法を考える
- 初本番に向けて - 見直したWF分析工程手順でのパフォーマンスはどうなったの?
- 初本番に向けて - WF分析結果をブートストラップ法で評価/ツールダウンロードのお知らせ
- 初本番に向けて - 最適化の目的関数/期間、WF期間をスキャンしてみた
- 初本番に向けて - 最適化の目的関数/期間、WF期間の選定方法を見直してみる
- MT4用EA開発時代 - MT4用EA共通部品「ahfw」/MT4障害監視システム「ahfw_hc」バージョンアップと今後の予定
- MT4用EA開発時代 - MT4用EA共通部品「ahfw」/MT4障害監視システム「ahfw_hc」バージョンアップとMT4バグ
- MT4用EA開発時代 - EA無言停止対策とデモ口座期限切れ対策再び
- MT4用EA開発時代 - EAが無言で止まってた。。。
- MT4用EA開発時代 - AccountNumberとdeinitとstart
- MT4用EA開発時代 - 設計書を書いてよかった事と今後の予定
- MT4用EA開発時代 - OrderSelect問題パート2が再発。絶対MT4のバグ!
- MT4用EA開発時代 - PC障害対策の設計ミスと、デモ口座期限切れ対策
- MT4用EA開発時代 - 「OrderSelect問題」が再発した!!
- MT4用EA開発時代 - 発注しようとしたバーで発注できなかった件
- MT4用EA開発時代 - OrderSelect問題の再発?それとも新たな問題?
- MT4用EA開発時代 - EA開発共通部品「ahfw」/障害監視システム「ahfw_hc」バージョンアップと、スレッド障害対応
- MT4用EA開発時代 - ネットワーク障害が発生した!!
- MT4用EA開発時代 - MT4障害監視システム「ahfw_hc」ベータ版初回リリースのお知らせ
- MT4用EA開発時代 - サーバ障害/プロセス障害対応と、共通部品「ahfw」Ver1.02リリース
- MT4用EA開発時代 - なんで「ERR_NO_RESULT」やねん。。
- MT4用EA開発時代 - 共通部品「ahfw」のベータ版バージョンアップのお知らせ
- MT4用EA開発時代 - 大域変数(Global Variables)のバックアップについて
- MT4用EA開発時代 - その他課題検証/検討結果もろもろ
- MT4用EA開発時代 - 「OrderSelect問題」調査2(新たな仮説)
- MT4用EA開発時代 - 共通部品「ahfw」のベータ版リリースのお知らせ
- MT4用EA開発時代 - 「OrderSelect問題」仮説検証結果
- MT4用EA開発時代 - 「ERR_COMMON_ERROR」再び。。
- MT4用EA開発時代 - 「ERR_COMMON_ERROR」ってなんやねん
- MT4用EA開発時代 - 警告メールの嵐対応3(ERR_INVALID_TRADE_PARAMETERS再び)
- MT4用EA開発時代 - ECN系FX業者への対応
- MT4用EA開発時代 - ERR_TRADE_TIMEOUT/142/143発生時の処理方式検討
- MT4用EA開発時代 - 警告メールの嵐対応2(ERR_INVALID_TRADE_PARAMETERS等)
- MT4用EA開発時代 - OrderSelect問題対応(start関数複数同時実行の回避)
- MT4用EA開発時代 - 警告メールの嵐対応(OrderSelect等)
- MT4用EA開発時代 - 開発環境/テスト環境/本番環境のMT4構成を考える
- MT4用EA開発時代 - 今後のEAテスト計画と、新たに気付いた落とし穴/追加した機能
- MT4用EA開発時代 - start()関数内の処理の流れ
- MT4用EA開発時代 - ロット数の計算(サイジング)プログラミングについて【改訂版】
- MT4用EA開発時代 - ロット数の計算(サイジング)プログラミングについて
- MT4用EA開発時代 - 発注時の価格計算と計算結果チェック+MODE_FREEZELEVELについて
- MT4用EA開発時代 - オーダ関連関数のエラー発生時処理とリトライ制御
- MT4用EA開発時代 - EA内部構造の設計と共通部品
- MT4用EA開発時代 - EAプログラミング時の基礎知識と情報源、そして失敗談
- MT4用EA開発時代 - 必要な機能と設定項目をまとめてみた+ERR_TRADE_CONTEXT_BUSY
- MT4用EA開発時代 - EA開発で考慮すべき点について3
- MT4用EA開発時代 - EA開発で考慮すべき点について2
- MT4用EA開発時代 - EA開発で考慮すべき点について1
- MT4用EA開発時代 - 独自インジケータを作ってみた
- MT4用EA開発時代 - MT4対応FX業者を選ぶ
- FXウォークフォワード分析時代 - ここまでを振り返ろうと思ったら。。
- FXウォークフォワード分析時代 - 「旧SmoothMADIシステム」のサイジングを元に戻して評価
- FXウォークフォワード分析時代 - 「旧SmoothMADIシステム」の新最適化方式で目的関数を変えてみる
- FXウォークフォワード分析時代 - 「旧SmoothMADIシステム」の新最適化方式をモンテカルロ法にかけてみる+今後の予定
- FXウォークフォワード分析時代 - 「旧SmoothMADIシステム」の最適化手法の見直し
- FXウォークフォワード分析時代 - 「旧SmoothMADIシステム」をモンテカルロ法評価+ツールダウンロードのお知らせ
- FXウォークフォワード分析時代 - 「旧SmoothMADIシステム」評価結果2
- FXウォークフォワード分析時代 - 「旧SmoothMADIシステム」パフォーマンス評価1
- FXウォークフォワード分析時代 - 「旧SmoothMADIシステム」最適化/WF期間の比較
- FXウォークフォワード分析時代 - 「旧SmoothMADIシステム」最適化目的関数を比較
- FXウォークフォワード分析時代 - 「旧SmoothMADIシステム」4/6通貨ペアまでの検証結果
- FXウォークフォワード分析時代 - 1通貨ペア目のウォークフォワード分析結果
- FXウォークフォワード分析時代 - 「ウォークフォワード分析」計画課題の検討
- FXウォークフォワード分析時代 - 「ウォークフォワード分析」計画立案前の整理
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 「旧SmoothMADIシステム」での最適化目的関数
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 「旧SmoothMADIシステム」vs「新SmoothMADIシステム」その2
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 「旧SmoothMADIシステム」vs「新SmoothMADIシステム」その1
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 新最適化手法結果で「多市場多期間最適化」評価すると
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 最適化手法の比較検証してみると。
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 最適化手法の比較検証計画を立ててみた+募金先の紹介
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - システムトレードの災害・障害対策について
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 最適値の寿命と、目的関数について
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 「新SmoothMADIシステム」検証、今度こそ完了だが。
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 「新SmoothMADIシステム」検証完了!と思ったら。
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 3/4セグメント評価結果と、サンプルダウンロードのお知らせ
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 1セグメント目12通貨ペア評価。ん???
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 2通貨ペア目の評価。そして。。
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - まずは1通貨ペアを試してみる
- FX売買システム多市場多期間最適化時代 - 「多市場多期間最適化」検証計画を立てる
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 独自インジケータSmoothMADIシステムの再検証と、次工程に進む決断
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 独自インジケータSmoothMADI新システム開発の改良とポートフォリオ
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 独自インジケータSmoothMADI新システム開発の改良1
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 独自インジケータSmoothMADI新システム開発にチャレンジ
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 独自インジケータシステム開発を通じて思った事
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 独自インジケータシステム改善の試み(SmoothMADI)
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 独自インジケータシステムの発注方法(SmoothMADI)
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 独自インジケータシステムのトレーリング(SmoothMADI)
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 独自インジケータシステムのサイジング(SmoothMADI)
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 独自インジケータシステムを検証して悟った事(SmoothMADI)
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 独自インジケータを検討する(ノイズの除去)
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - システム開発の発想を見直す/市場の調査
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 「一目均衡表:三役好転」システムの修正と決別
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 初めての多市場多期間検証の実施(「一目均衡表:三役好転」システム)
- FX売買システム多市場多期間検証時代 - 多市場多期間検証の計画を立てる
- FX売買システム開発・多市場検証時代 - 仕掛けと手仕舞いの結合(一目均衡表:三役好転)・サイジングロジックを追加
- FX売買システム開発・多市場検証時代 - 仕掛けと手仕舞いの結合(一目均衡表:三役好転)開発・心理面への影響とサイジング
- FX売買システム開発・多市場検証時代 - 仕掛けと手仕舞いの結合(基準線の向きの変化システム)
- FX売買システム開発・多市場検証時代 - 仕掛けと手仕舞いの結合(移動平均交差システム2+スィーニ ーの手仕舞い手法)
- FX売買システム開発・多市場検証時代 - 仕掛けと手仕舞いの結合(移動平均交差システム1)
- FX売買システム開発・多市場検証時代 - 手仕舞いの検証を実施してみる-2
- FX売買システム開発・多市場検証時代 - 手仕舞いの検証を実施してみる-1
- FX売買システム開発・多市場検証時代 - 手仕舞いの検証計画を立ててみる
- FX売買システム開発・多市場検証時代 - 仕掛けの検証を実施してみる
- FX売買システム開発・多市場検証時代 - 仕掛けの検証計画を立てる
- FX売買システム開発・検証(単一通貨ペア)時代 - どうすればカーブフィッティングしなくなるの?
- FX売買システム開発・検証(単一通貨ペア)時代 - ディレクショナリ・ムーブメント・システムの改造
- FX売買システム開発・検証(単一通貨ペア)時代 - 正しい開発手順って?
- FX売買システム開発・検証(単一通貨ペア)時代 - ディレクショナリ・ムーブメント・システム
- FX売買システム開発・検証(単一通貨ペア)時代 - 売買システムの改良
- FX売買システム開発・検証(単一通貨ペア)時代 - 売買システムを初めて作って評価
- FX売買システム開発・検証(単一通貨ペア)時代- 理想形は何?そしてシストレへ
- バックテスト(自動)時代 - ForexTester2ストラテジプログラミング⑦(複数通貨ペア連続評価とその背景)
- バックテスト(自動)時代 - ForexTester2ストラテジプログラミング⑥(トレーリング)
- バックテスト(自動)時代 - ForexTester2ストラテジプログラミング⑤(決済ロジック)
- バックテスト(自動)時代 - ForexTester2ストラテジプログラミング④(発注ロジックの構造)
- バックテスト(自動)時代 - ForexTester2ストラテジプログラミング③(独自ログの出力)
- バックテスト(自動)時代 - ForexTester2ストラテジプログラミング②(インジケータの利用)
- バックテスト(自動)時代 - ForexTester2ストラテジプログラミング①(苦労した点と共通部品)
- バックテスト(自動)時代 - ForexTester2ストラテジの内部設計(GetSingleTick内ロジックの流れ)
- バックテスト(自動)時代 - ForexTester2初めてのストラテジプログラミングと実行
- FXバックテスト(手動)時代 - バックテスト実施。そして。。
- FXバックテスト(手動)時代 - インジケータを表示させてみると
- FXバックテスト(手動)時代 - ForexTester2をインストールする!
■ 2010年
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